トップページに戻る
a:8527 t:2 y:2
どこでも英語
Everywhere English
どこでも英語は、ホープイングリッシュのビジョン、目指す姿です。
このどこでも英語は、漫画ドラえもんに出てくるひみつ道具の一つの「どこでもドア」からヒントをもらった造語です。どこへでも行きたい所へと連れていってくれるどこでもドアのように、英語が私たちをどこへでも連れていってくれる素晴らしく力強い、希望のコミュニケーション・ツールになるようにとの思いが込められています。
どこでも英語への3つのカギ
どこでも英語への3つのカギ 1.わかる嬉しさ 2.伝える楽しさ 3.通じ合う喜び。
わかる嬉しさ
今まで分からなかったのに、わかった!このわかる嬉しさの体験が、英語を続けたい、さらに上達したいと強く思い願う大きなきっかけとなります。
伝える楽しさ
何かを相手に伝えられるのは、英語だけに限らず、何でも嬉しく楽しいものです。この楽しさが日々英語を続けて行くための継続の糧となります。
通じ合う喜び
英語は目的ではなく、コミュニケーションツールの大きな一つです。その目的は、一方通行なコミュニケーションではなく、相手と通じ合う、双方向コミュニケーションです。通じ合うことを体験する時、喜びを強く感じます。これこそが私たちの英語を受験英語ではなく、どこでも英語へと変えるものなのです。