工夫次第で

HOPEブログ2016.10.13fri
(picture:レッスン風景)

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Head, shoulders, knees and toes は
日本でもとても良く知られている
身体をつかっての歌遊びです。

小学校低学年ぐらいまでは
とても良くのってくれます。

しかし、学年が上がるにつれ
「そんな簡単で小さい子がするのなんか」
と顔と態度に出ている生徒が
多くなってきます。

通り一辺倒のやり方であれば
こうなるのは仕方がありません。

そこで、ちょっと工夫を凝らして
一ひねり、二ひねりすると
自分でもびっくりするぐらい
高学年の生徒でも
積極的にのってきてくれるでは
ありあませんか!!

レッスンの良し悪し

やはり、まずは教える側が
変わることが出来るかなのですね。

そのためには
思い切りと日々の積み重ね・・・かな?と

週末、
みなさんはどのようにお過ごしですか?

何事にも一息つく時を
もつことが必要です。

どうぞ、子どもの英語も
あまり根をつめず、
定期的にリラックスする時間を
ぜひ作ってあげて下さい。

今は、英語を嫌いにさせないことが
とても大切なことです。

英語はオンオフをしっかりと!

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